ウォークインクローゼットのメリットとデメリット

2016/10/05

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ウォークインクローゼットは、昨今の住宅では定番となっています。

しかしこれについても、メリットとデメリットがあります

では、順を追って見ていきましょう。

メリット①

大容量なのでたくさん物が入る

何より、大容量ですから、大きなものがはいります。たとえば、ゴルフバッグ・衣装ケース・布団を詰めた布団袋・旅行鞄・スノーボード・楽器など数え上げればきりがありません。

メリット②

衣装室および、着替えができるスペースにもなる

また、名前の通り、人が入っていけますのでそこで着替えなどもできます。中に大きな鏡があればとても便利ですね。

 

メリット③

扉1つで広いスペースが確保できる

もし、クローゼットでウォークインクローゼットと同じ容量を確保するとしたら、壁一面にクローゼットの扉が並ぶことになります。そうなるとその壁には何も家具を置けなくなります。

また、クローゼット扉の色が濃い場合、部屋が狭く重苦しく感じられます。

しかし、ウォークインクローゼットは扉一つで大容量を確保できるのです。

メリットはそんなところでしょうか。

では、デメリットを見ていきましょう。

デメリット①

無駄な空間ができてしまう

ウォークインの名のとおり、人が入っていけますので、厳密に言えばその通路は無駄な空間ということになります。

しかし、三方または四方の壁に棚板・作り付けの引き出し・棚の下のパイプハンガーなどの様々な工夫をすることで無駄なスペースを最小限にできます。

デメリット②

大容量がゆえに整理整頓ができない

なんでも放り込めますので、ともすれば整理がつかない状態になりがちです。

めったに使わないものは、階段下収納に入れる、ウォークインクローゼットの中の枕棚の上に上げるなど、こまめに整理整頓をすることで、大容量が生きてくるのです。

デメリット③

湿気がこもりやすい

狭く通常閉ざされた空間というものは、湿気がこもりやすい空間となります。ですから当社では窓もしくは換気扇の設置を強く推奨しています。

デメリット(番外編)

タンスをウォークインクローゼットに入れてしまうと・・・

すでにお持ちのタンスをウォークインクローゼット内に収納することを希望されるお客様もいらっしゃるのですが、実のところスペースを二重に無駄にしていることになるのです。

なぜならタンスは引き出しを引いたときのスペース、その後ろに人が入るスペースがあってこそ、その機能を発揮できる収納用品なのです。部屋の中でこそ実力を発揮するタンスをウォークインクローゼットに入れ、ウォークインクローゼットのスペースを占領するわけですからデメリットは無視できないものがあります。

私どもとしましては、タンスは部屋の中でお使いいただくよう一旦はアドバイスいたしますが、新しい家のデザインとあわない、でも思い出があるので持っていきたいとおっしゃられる場合、ウォークインクローゼット内を工夫し、両方が生きるよう設計いたします。

私たちの仕事は、このようなメリット・デメリットをあらかじめお客様にご説明し、そのうえで選択をしていただくことと感じています。

美樹工業の注文住宅

 

 


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