健康・快適な暮らしにはこの窓、この断熱材がおススメ!

2016/10/29

先週末の10月22・23日、加西市にて完成見学会を開催させていただきました。

お引き渡し後の物件だったのですが、お施主様のご厚意により、たくさんのお客様にご来場をいただきました。お施主様、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

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今回、美樹工業が提案する「健康でローエネルギーな暮らし」として

・断熱材

・窓

の2点をご案内させていただきましたので、簡単に紹介させていただきます。

 

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なぜ「断熱材と窓」が大事なのかといいますと、

これから迎える冬の寒さを想像していただくとわかりやすいのですが、「家の中の寒さをどう解決するのか」が重要です。

誰でも寒いのは嫌ですよね。

手っ取り早い解決方法は「エアコン、ストーブなど」の暖房器具ですが、「乾燥しすぎ」や「結露(カビやダニの原因となります)」、そして「電気料金、ガス代、そして灯油代」などの料金がビックリするほど高くなります。

 

実際、今回ご来場いただきましたお客様からも、「今の住まいでの不満な点」をお聞きしますとほとんどの方から「窓の結露」というお答えをいただきました。

 

「いやいや、寒ければ厚着すればいい」という方もいらっしゃいますが、流石に家の中で毛糸の帽子にダウンというのは・・・・。

 

そこで、「健康(乾燥や結露とはサヨナラ)でローエネルギー(最小限の暖房機器)な暮らし」のご提案となります。

 

まずは「窓」です。

新築住宅を考える場合「ペアガラス(2重)」や「Low-eガラス」はもう当然のことです。

 

今回、私達が提案するのは、ズバリ「YKKのAPW430」という商品です。

 

この商品は、単純に「ガラスが3枚でフレームが樹脂である」というだけではなく、「断熱性能、デザイン、メンテナンス性」の全てにおいて、現時点での最新、最高ランクの商品です。

ただし、この窓を採用するだけで「冬は暖かく、夏は涼しく」なるわけではありません。

お客様の土地に合わせてプランを検討し、方位、日当たり、風通しや間取りに合わせた最適の形状の窓をレイアウトしなければ、本来の性能を発揮することができません。

 

また、「窓」だけでなく「壁」からも熱は逃げていきます。

 

気が付きにくいですが、実は壁の中も結露する場合があります。

 

そこで、壁の断熱材で今、一番のお薦めは「セルローズファイバー(セルロースファイバーともいいます)」です。

一般的な断熱材は「袋に入った黄色いウール状の化学繊維。縦長の布団みたいな商品」です。

それに対して、セルローズファイバーは新聞紙を原料とし綿状に粉砕した断熱材です。かなり有名な商品なのでご存じの方も多いと思われます。

 

この商品の特徴は、原料が新聞紙=木材と自然素材なので「環境に優しく、健康的」であり、綿状で吹き込んで詰めていくので「隙間がない精度の高い断熱効果」、そして最大の効果が防音性です。あえて防音性を重視してピアノなど楽器を演奏する部屋の壁に施工いただく場合もあります。

 

ただし、紙なので「燃えやすいのでは?」と思われる方もいらっしゃいますが、我が社が採用している「スーパージェットファイバー」は、「燃えにくい」ので「延焼を防ぐ効果」もあり、さらに「有毒なガスの発生」もありません。

 

「建設地の広さや陽当り」など色んな条件がありますが、この組み合わせをご検討いただくことで「快適で健康的でローエネルギーな生活」を手に入れることができます。

 

特別な仕様の商品だと思われている方もいらっしゃると思いますが、これからの基準は、この商品並みの性能、そして家全体の断熱性能など、さらに厳しく高性能になっていきます。

正直、ローコスト住宅では出来ない性能です。

 

建築コストはアップします。

 

ただし、キチンと計算された高性能な住宅の場合は、ご入居後のランニングコストはローエネルギーになり、健康な生活になりますので、トータルコストでは懐、心、人、そして地球に優しい住宅になると思います。

 

美樹工業の注文住宅

 


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【最新】トイレの機種紹介とお手入れ方法

2016/10/17

お客様のマイホームのお手伝いをさせていただくにあたり、一番お客様のテンションが盛り上がるのが「住宅設備のショールーム見学」です。

プランなどは図面やCGでの打ち合わせとなりますが、キッチンなどはショールームで実際に見て、触って、体感していただきます。

「キッチンは奥様」、「お風呂とトイレはご主人」など、お客様によってこだわりは異なってきます。まれに「キッチンはご主人」という場合もありますが。

今回はその中でも、皆さんが毎日、駅・学校・会社そして家で利用しているトイレの「最新」についてご紹介いたします。

 

まず、トイレと言って思い浮かぶメーカーは、

・TOTO

・LIXIL(INAX)

の2社だと思います。

もう一つ、有名な商品としては

・Panasonicのアラウーノ

があります(他にもありますが)。

 

今回は、この3社の中でもフラッグシップモデルの特徴を簡単にまとめてみます。

①節水性

最初はTOTOのNEORESTです。

 

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こちらは、「トイレに潜む菌の親子リトルベン」のCMで有名ですね。

 

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注目していただきたいのは1回に流す水の量です。水量にこだわっていない頃の従来品のトイレの場合は大1回で約13Lの水を利用していましたが、最新のトイレでは3.8Lの水量で流れます。正直「これ以上節水すると流れない」レベルまで節水しています。水道料金が押さえられるのは当然ですが、年間で節約できる水量がお風呂約236杯分(約56,575L)とは驚きです。

ちなみに「ウォシュレット」の名称はTOTOの登録商標なんですよ。「シャワートイレ」はINAX(LIXIL)の商標で、他社は「温水洗浄便座」という説明になります。

TOTOが世界で初めて発売したのが1980年6月ですので、もう36年の歴史になります。

 

次にLIXILのSATISです。INAXと言ったほうがわかりやすいですね。

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こちらも最近のCM(ピエール瀧さんと山下智久さん)でご覧になられた方は多いと思います。

 

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ECO4の仕様ではTOTOとほぼ同等の節水となっています。さすがに、これ以上の節水は難しいのでしょう。

 

次にPanasonicのアラウーノです。

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こちらの商品は山本彩さんのCMですね。こちらの商品は上記2社より少し水量が多いのですが、やはり従来品と比べるとかなりの節水量となっています。

 

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②お手入れ

TOTOのNEORESTでは、「きれい除菌水」をメインに、トイレを使うたびに便器やノズルを除菌したり、気になるニオイを抑えたり、トイレのきれいを自動でサポートします。
また、フチ無し便器や、洗浄部分をリフトアップすることで便器との隙間を掃除しやすくしています。

LIXILのSATISは、“汚れ”を防ぐ革新的防汚技術「アクアセラミック」や“ニオイ”を防ぐ技術などを多数採用することで、お手入れがしやすく快適なトイレ空間を追求しています。こちらもフチ無し便器や、便座のすき間汚れをお手入れできる「お掃除リフトアップ」や、泡で小便飛沫を防ぐ「泡クッション」、気流でニオイを防ぐ「エアシールド脱臭」といった機能があります。プラズマクラスターイオンが内蔵されている商品もあります。

Panasonicのアラウーノは唯一、素材が陶器ではありません。「有機ガラス系新素材」という素材です。特徴として「汚れが固着しにくい」、「自由な形状に設計できる」、そして「割れ」や「ヒビ」だけでなく「キズ」にも強いといった点です。お掃除についても「凸凹の少ない、すき間の少ない形状」によりお手入れがしやすくなっています。泡による汚れ対策「ハネガード」など、独自の機能を持っています。

その他、スマホと連携したりなど、こんな機能要るのか?といった商品もありますが、実際にショールームで体験すると楽しくなってきます。

トイレ一つをとっても、新商品の機能を理解するには10分や20分では時間が足りません。

長く付き合っていただく商品ですので、ショールームでの見学は時間に余裕を持ってお越しいただき、実際に触ってみて確認して下さい。

 

美樹工業の注文住宅

 

 


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失敗しないクロス選び

2016/10/11

今日は、失敗しないクロスの選び方を考えてみましょう。

クロスは、お部屋によって選び方が変わります。

では、順を追ってみていきましょう。

(クロスは施主様の個性が表れる場所ですし、気分によって替えることができるものですので、思い思いのクロスを貼られるのも一案だと思います。ここではあくまで一般論を述べさせていただきます。)

 

 ①リビング
リビングは、家の中で最もくつろげる場所で、一番長く過ごす部屋です。そういった場所には、一般的に無地の白もしくはベージュの落ち着いた配色のクロスがお薦めです。また、リビングを広く見せる効果も無視できません。
リビングに柄ものを配置すると落ち着かない印象になりますし、家具とコーディネイトできていないということが起こりがちになります。

 

②ダイニング
ダイニングは、橙色系などの暖色、食欲を歓喜する色を選ぶべきなのですが、リビングダイニング、キッチンがつながっている場合、同じクロスを選ぶことを優先するべきです。その方が、統一感が出ますし、LDKが広く感じます。また、食べ物がかかることも考慮し、防水性能の高いクロスをお薦めしています。

 

③キッチン
料理をする場所ですので、防水性能、消臭機能があるクロスをお薦めします。また、システムキッチンの色との相性の確認が必要となります。

 

④洗面所・トイレ
狭い場所ですので、大柄な模様などは圧迫感が増し、より狭く感じてしまいます。柄ものを選ばれる場合は、小ぶりなものをお薦めしています。もちろん、防水、消臭機能付きをお薦めします。

 

⑤寝室
一日の疲れを癒す場所ですので、はっきりした明るい色はお薦めいたしません。寝室は、一般の居室とは逆に、天井のクロスのトーンを少し暗めにすることで落ち着いた、安眠できる空間を作り出すことができます。

 

⑥子供部屋
お子様の部屋は、思いっきり好きなクロスを貼ってください。好きなキャラクターがあればそのようなクロスも良いのではないでしょうか。
月日が経って、小学校のお子様が中学生になって「ちょっと子供っぽい」と感じられるようになれば、張り替えればいいのではないでしょうか。
ただ、一つ注意していただくことがあります。子供部屋はお子様の寝室でもあるので、明るい、はっきりした色は寝室同様おすすめできません。

 

⑦玄関・廊下・階段
できるだけ、明るめのプレーンな無地、ホワイトまたはベージュ系をお勧めいたします。
玄関先などでアクセントとして壁の一面だけ変化をつけるのも面白いですね。
クロスのサンプルは気が遠くなるほどたくさんあります。

お悩みになられること請け合いです。

そんな時にはご要望をお聞きしてアドバイスさせていただきます。

 

美樹工業の注文住宅


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ウォークインクローゼットのメリットとデメリット

2016/10/05

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ウォークインクローゼットは、昨今の住宅では定番となっています。

しかしこれについても、メリットとデメリットがあります

では、順を追って見ていきましょう。

メリット①

大容量なのでたくさん物が入る

何より、大容量ですから、大きなものがはいります。たとえば、ゴルフバッグ・衣装ケース・布団を詰めた布団袋・旅行鞄・スノーボード・楽器など数え上げればきりがありません。

メリット②

衣装室および、着替えができるスペースにもなる

また、名前の通り、人が入っていけますのでそこで着替えなどもできます。中に大きな鏡があればとても便利ですね。

 

メリット③

扉1つで広いスペースが確保できる

もし、クローゼットでウォークインクローゼットと同じ容量を確保するとしたら、壁一面にクローゼットの扉が並ぶことになります。そうなるとその壁には何も家具を置けなくなります。

また、クローゼット扉の色が濃い場合、部屋が狭く重苦しく感じられます。

しかし、ウォークインクローゼットは扉一つで大容量を確保できるのです。

メリットはそんなところでしょうか。

では、デメリットを見ていきましょう。

デメリット①

無駄な空間ができてしまう

ウォークインの名のとおり、人が入っていけますので、厳密に言えばその通路は無駄な空間ということになります。

しかし、三方または四方の壁に棚板・作り付けの引き出し・棚の下のパイプハンガーなどの様々な工夫をすることで無駄なスペースを最小限にできます。

デメリット②

大容量がゆえに整理整頓ができない

なんでも放り込めますので、ともすれば整理がつかない状態になりがちです。

めったに使わないものは、階段下収納に入れる、ウォークインクローゼットの中の枕棚の上に上げるなど、こまめに整理整頓をすることで、大容量が生きてくるのです。

デメリット③

湿気がこもりやすい

狭く通常閉ざされた空間というものは、湿気がこもりやすい空間となります。ですから当社では窓もしくは換気扇の設置を強く推奨しています。

デメリット(番外編)

タンスをウォークインクローゼットに入れてしまうと・・・

すでにお持ちのタンスをウォークインクローゼット内に収納することを希望されるお客様もいらっしゃるのですが、実のところスペースを二重に無駄にしていることになるのです。

なぜならタンスは引き出しを引いたときのスペース、その後ろに人が入るスペースがあってこそ、その機能を発揮できる収納用品なのです。部屋の中でこそ実力を発揮するタンスをウォークインクローゼットに入れ、ウォークインクローゼットのスペースを占領するわけですからデメリットは無視できないものがあります。

私どもとしましては、タンスは部屋の中でお使いいただくよう一旦はアドバイスいたしますが、新しい家のデザインとあわない、でも思い出があるので持っていきたいとおっしゃられる場合、ウォークインクローゼット内を工夫し、両方が生きるよう設計いたします。

私たちの仕事は、このようなメリット・デメリットをあらかじめお客様にご説明し、そのうえで選択をしていただくことと感じています。

美樹工業の注文住宅

 

 


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